
館林市「日本遺産」 里沼
館林の沼辺文化
上毛三山や日光連山、筑波山などの関東の峰々や、遠くには富士山も一望できる館林。関東平野の奥深く、利根川・渡良瀬川の大河に挟まれた地域にあり、そこには城沼・多々良沼・近藤沼・茂林寺沼・蛇沼という豊かな水をたたえる沼が5つあります。沼はさまざまな動植物が生息する自然の源であり、その水を求めて人々が集い、水が人々の暮らしを支えるとともに、人が水を利用して大地を切り開き、まちや村が生まれ、そこに沼辺特有の文化が築かれてきました。
「祈り」「実り」「守り」の沼が磨き上げた深く、利根川・渡良瀬川の大河に挟まれた地域にあり、そこには茂林寺沼・多々良沼・城沼・蛇沼・近藤沼という豊かな水をたたえる沼が5つあります
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館林観光ボランティアガイドの会 たてばやし歴史の小径 ムービー
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